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◆ 車椅子の正しい選び方

まずは車椅子の種類を選びましょう。
車椅子には自分でもこげる『自走式』と介護の方が押す『介助式』があります。
 
  • 自走式について
    自分でこぐだけではなく、タイヤが大きくて、特に坂道などで介助者が押すのが楽なのも『自走式』車椅子です。ただし、タイヤが大きい分小回りがきかないという不便な点もあります。
  • 介助式について
    介助する方が押して使うのが『介助式』車椅子です。タイヤが小さい分、同じフレームでも全体の重さが軽く、取り回しもしやすくなります。
座幅はいくつ?
 
  • 座幅のめやす
    きちんと座れる人であれば、座って両手が入るくらいのサイズを選びましょう。あまり広いものを選ぶと、体が揺れたり、自分でこぐ時に脇が開いてしまいこぎにくくなります。 体格の目安としては、160cm50s位までの女性でしたら、38pで十分ですし、170p位の男性でしたら40pをお奨めします。病院の入り口などに置いてある、スチール製の車椅子は、誰でも使えるように42pを置いています。
■ 使う場所で選ぶ
  • おもに室内で使う
    廊下が狭い場合は、カワムラサイクルのKL22Bのように、前幅も全長も小さく作ってあり、軽量の車椅子をお奨めします。 屋外でお使いになる場合、静かに使うようでしたらKL22Bのような超軽量の車椅子でも十分ですが、軽量=耐久性が低いというのは覚えておいてください。 超軽量車椅子は、パイプを細く、タイヤを薄く作ってありますので、パワーユーザーには不向きです。
  • おもに室外で使う
    屋外で使うには、カワムラサイクルのKA102SBやKA202SBのように、アルミで比較的頑丈な車椅子をお奨めします。 また、前述の通り、重い車椅子ほど耐久性が高いので、パワーユーザーには、松永製作所のDM-80やカワムラサイクルのKR-501のような、頑丈なスチール製が向いています。ただし、スチール製は錆びやすいので、車椅子の寿命は1〜2年です。
  • 旅行で使う
    旅行専用車椅子としてカワムラサイクルの簡易車椅子【旅ぐるま】シリーズをお奨めします。持ち運び用バッグもあり、旅行の携帯に便利です。ただし、肘掛が細いため、自分で体が支えられない方には不向きです。また、座幅が狭いため、大柄な方は試乗をしてからご購入された方が良いと思います。


■ 重さで選ぶ
  • 主なフレームの種類は2つ
    車椅子の重さは、フレームの種類でほとんど決まります。スチールは重いですが、価格は安くなります。アルミはスチールよりも軽いですが、価格が高くなります。またアルミの中でも種類によって重さが異なり、強度も異なります。
スチールのお奨め

スチール製車椅子DM-80 松永製作所
DM-80


シースター価格
13,500円
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スチール製車椅子KR501 カワムラサイクル
KR501

シースター価格
14,500円
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スチール製車椅子KR801N_LO カワムラサイクル
KR801N-LO

シースター価格
16,500円
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アルミのお奨め

アルミ製車椅子KL22B カワムラサイクル
KL22B (超軽量)

シースター価格
38,800円
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アルミ製車椅子KA102SB カワムラサイクル
KA102SB (軽量)

シースター価格
23,390円
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アルミ製車椅子KA202SB カワムラサイクル
KA202SB(軽量)

シースター価格
24,200円
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■ タイヤで選ぶ

車椅子には自転車と同じエアタイヤとノーパンクタイヤがあります。
ノーパンクタイヤにも、ハイポリマータイヤ(ウレタン製でクッション性が良い)とソリッドタイヤ(樹脂製。固め)がありますので、用途と使う場所によって選んでください。

一般的にエアタイヤの方が乗り心地は良いのですが、当然使用していると空気が少なくなってきますので、最低でも月1回程度の空気補充が必要になります。また、超軽量車椅子には、タイヤも薄く軽量な物を使っていますので、より一層空気が抜けやすく、2週間に1回程度の空気補充が必要です。

空気があまいタイヤで車椅子を使っていると、フレームの曲がりやゆがみの原因になります。そう考えると、メンテナンスの必要がないノーパンクタイヤをお奨めします。


■ 長持ちする車椅子はどれ?

1万円台のスチール製の車椅子は錆びます。特に雨がかかってそのままにしておくと、1年程度で錆び始めます。サビが出始めると、表面よりもパイプの中が錆びますので、おおよその目安として耐久性は2年位です。

それに対し、アルミ製の車椅子は5〜6年です。 車椅子は利用頻度や状況によって利用可能年数は全く異なりますが、使っているうちに必ずフレームにゆがみが出ますし、パイプのサビもあります。

車椅子は、10年とか半永久的に使えるようなものではないというのはご承知おきください。


◆ コストパフォーマンスを比較【自走式】

自走式車椅子 第1位 KA102SB カワムラサイクル KA102SB
比較的軽量。介助者用ブレーキもつき、自分でこぐ場合も介助者が押す場合も使いやすい車椅子。アルミフレームで長持ち。タイヤはメンテナンス不要のノンパンクタイヤがお奨め。

希望小売価格:85,000円
シースターオンライン価格:23,390円
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自走式車椅子 第2位 DM-80 松永製作所 DM-80
とりあえず必要!という方にはお求め安いこちら。ただし、スチームフレームのためサビには弱く、パイプの中が錆びると危険なため、耐久性は2年位です。長期で使用する事を考えると、スチームフレームは買い替えが必要になる可能性大。

希望小売価格:60,000円
シースターオンライン価格:13,500円
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自走式車椅子 第3位 KL22B カワムラサイクル KL22B
超軽量かつ、介助者用ブレーキに安全ベルトまで付いてフル装備。ただし、屋外のヘビーユーザーや、体重が70キロを越すような大柄な方には耐久性の部分で不安あり。また、軽量化を図った事によりタイヤ圧も低下しやすく、2〜3週間に1回は空気補充が必要です。小柄の方が主に室内で使うには最適車。

希望小売価格:135,300円
シースターオンライン価格:38,800円
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◆ コストパフォーマンスを比較【介助式】

介助式車椅子 第1位 KA302SB カワムラサイクル KA302SB
軽量、介助者用ブレーキ、安全ベルトの3点セットが付いてコストパフォーマンスが高い1台。

希望小売価格:78,000円
シースターオンライン価格:23,300円
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介助式車椅子 第2位 KA6 カワムラサイクル KA6
旅ぐるまシリーズの新作。旅行などでの使用に限れば、超軽量、持ち運びも楽なこちら。ただし、肘掛がきゃしゃなため、自分で姿勢保持ができない方は使えません。

希望小売価格:63,800円
シースターオンライン価格:26,000円
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介助式車椅子 第3位 KA16-SB カワムラサイクル KA16-SB
超軽量で介助者用ブレーキもつき、何よりも幅、長さともにコンパクトに作られていて扱いやすい車椅子。

希望小売価格:107,800円
シースターオンライン価格:32,000円
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